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バスと大相撲と落語とアイマスとクレージーキャッツを愛してやまないスーダラ人間の雑記。



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関西漫遊記(その1)
本当に皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。

では早速今回の遠征のレポート、その1です。

21日21:35の南紀勝浦行の西武観光バスに乗車。
ヒドイいびきの客がいてあまり寝られず。
8時20分頃新宮駅着。しばし時間を潰す。
しかし駅蕎麦の営業時間が朝の9時から昼の3時頃までってのはどうなんだ?

st1.jpg

9:56発の新宮特急・八木駅行に乗車。
車両は日野ブルーリボンのトップドアワンロマ車。

運転士さんは気さくな人で色々雑談や観光案内をしてくれた。
以前NHKで「日本一長いバス路線」として特集番組が放送されて、その時に出演した方らしい。

新宮市の中心部から出るとバス停間の距離が急に開いてくる。
熊野川沿いに延々拡がる景色は絶景。
そして川湯温泉などの温泉街に入るとどんどん道が狭くなる。
というかこの路線、約6時間半の全行程中、まっすぐで平坦な道の方が少ない。
クランクカーブの坂道や民家の軒先や欄干の低い狭い橋など、本当にスレスレの難所を観光案内しながらスイスイ抜けていく運転士さんの技術にただただ舌を巻くばかり。しかもギアはロッドギアだし。

途中「桑畑隧道口」というバス停の近くで野生のカモシカの子供を見つける。

そして十津川温泉で途中休憩。
st2.jpg

ここまでで約2時間10分。

約10分の休憩後、再出発。
奈良県全体の約5分の1の面積を占める十津川村の役場前を通過。
村の総面積のうち96%が森林という十津川村だが、この辺りは割と開けている。
しかし「特急」とは「特に急がない」の略じゃないかというくらい、ただひたすら狭い山道を上り下りするという、想像を絶する路線だ。
途中対向車と離合出来ず相手に下がってもらうような場面も何度か。
中には新規参入の貸切事業者の分不相応なUFC観光車が、こちらの新宮特急の運転士氏が「どうやってもこの橋の上じゃすれ違えないぞ」と何度もクラクションを鳴らして警告しているのに無理に突っ込んできたり。まあバックさせてなんとかやり過ごしたが。
新規参入事業者の運転士は労働時間云々の問題もあるが、こういう時に臨機応変に対応できないのが困る。

十津川温泉を出て約1時間、今度は上野地で休憩。
tsuri.jpg

すぐ近くに日本一の「谷瀬の吊橋」がある。
渡ってみようかと思ったが、無理だった(笑)。

そして再出発。
さらにここから1時間半、五條市街に突入。
ここまで来るとそれまでの「秘境のバス路線」という雰囲気ではなくなってくる。

五條バスセンターで最後の休憩。
ショッピングセンター隣接のバスセンターで、地方都市ならではの雰囲気があっていい。

五條バスセンターの次のバス停は「今井」。「だからなんだよ」という方は、知り合いのアイマスファンに訊いてみて下さい。

ちなみに新宮駅から今井まで片道4650円(!)

そしてさらに1時間、地方都市名物イオン渋滞や、交差点近くの追突事故のせいで約10分遅れで終点の近鉄大和八木駅に到着。

最後に運転士さんに許可を頂いて運賃表を撮影させて頂いた。
ちなみにこの運賃表、つい最近まで巨大な幕式運賃表だったが、8月に写真の液晶運賃表に何度かに分けて表示させる形式になった。
幕式→液晶って、間をすっ飛ばしてる気がするんだが(笑)。さらにこの液晶運賃表、Windows XPで動いているらしい。上野地からの出発時、エンジンを掛けたら起動画面が表示されて笑った。
1.jpg
2.jpg
3.jpg
4.jpg




新宮駅~八木駅まで片道5350円。
てか整理券番号111ってwwどんな路線バスだwww

運転士さんの技術といい、車窓の絶景といい、この「新宮特急」は距離だけでなく総合的な意味でまさに「日本一の路線バス」と言っていいだろう。



八木駅から近鉄特急で難波へ。
合宿会場のホテルへ向かうわけだが、それはまた次回更新で。
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